ゲストハウス函館クロスロード 北斗市のドミトリー民宿です 北斗市の観光にもご利用ください

当宿から歩いて10分位のところに七重浜海水浴場があります。
海水浴場からは、防波堤沿いに散歩コースが伸びています。
函館山やセメント工場の桟橋、遠くは津軽半島、下北半島を眺めながらのんびりと自転車で走り、適当なところで自転車を止めてボーっとするのもいいかも。
山に沈む夕日を眺めるのもおススメ。
道南には珍しい、草原の中の快適なワインディングロードの途中にあるパノラマ展望台からは、函館平野、大沼・駒ケ岳、噴火湾から空気の澄んだ日には羊蹄山まで望める、宿守イチ押しスポット!
パノラマ展望台からは北斗市営牧場の牛が放牧されている中を通って行きます。
11月〜4月下旬までは冬季閉鎖になっています。
戸切地陣屋は松前藩の役所があったところで、現在は土塁が残り、建物の跡に石を並べて間取りが再現されています。
道道96号線から戸切地陣屋までの約600mにわたって桜並木があり、桜の時期には桜のトンネルができます。
桜の時期以外は人も少なく、落ち着いて散策することができます。
八郎沼公園は、4〜5月はサクラ、6〜7月はスイレン、10〜11月は紅葉と多くの時期に見所があります。
ちょっと散策するにはちょうどいい広さになっています。
トラピスト修道院は日本でここと大分県の2カ所にだけある男子修道院です。
こちらはトラピスチヌ女子修道院とは異なり、門から先の内部見学は事前予約が必要で、男性のみが見学可能です。
修道院手前の並木道は、両側に牧草地が広がっていて、心地よい空気が広がっています。
売店のソフトクリームはバターの味がきいておいしい。おススメ!
元函館どつく社長で男爵いもの名前の元にもなった川田龍吉男爵が、農場を作り余生を過ごした渡島当別にある資料館です。
大正時代に建てられたキング式牛舎と隣接する新館の中には当時の農機具や生活用具、動態復元された国内最古の蒸気自動車などが展示されています。